省エネ法とは新しい法律ではありません
最近よく耳にする改正省エネ法ですが、これは平成20年5月に改正された省エネ法のことです。
省エネ法とは昭和54年制定のエネルギー使用の合理化に関する法律のことです。
今回の改正で事業者が拡大されますので、今までは対象ではなかった企業も含まれることがあります。
またエネルギーの計算範囲が異なってもいますので注意をしてください。
事業者が行うことは前年度のエネルギー使用量を原油換算値で把握しておくことです。
石油換算値とは燃料や電気などの異なるエネルギーを共通の尺度で比較するため、原油発熱量、発熱量1万KJを原油0.258klで換算を用いて原油の量に換算したものです。
把握したエネルギー使用量が年間1500kl以上であった場合、本社の所在地を統轄する経済産業省に書類を提出することになります。