プラスチック素材を豪華に見せる箔押し機
この企業は、印刷業とは異なりプラスチック素材などに箔押しという技法で表面加工を行うことを業務内容にしています。
プラ製の場合は表面加工は塗装とラッピングシートを使う方法もありますが、塗料は変色や劣化を起こしてしまい、塗膜が剥離してしまう問題があります。
ラッピングシートでは綺麗に加工はできますが、曲面に対してはかなりの技術力が必要とされ、大量生産品には時間が掛かり過ぎる難点も出てしまいます。
表面加工で、尚且つ丈夫で劣化に強いコンディションに仕上げるには、この企業が推奨する箔押しであれば全ての問題をクリアできます。
熱を加える転写機を必要としますが、この機器は大型インクジェットマシンよりも安く購入できるメリットと、大量生産向けに自動式、半自動式からも選べるのでマイナスに感じてしまうことは一切ないことが特徴です。
箔の種類は複数の透過率のハーフミラーやメタリック、原色やヘアライン加工など豊富な箔を使うことができるので、用途に合わせた箔を用いることにより、安く見えてしまうプラスチック製品でも豪華に見せることを可能にします。
多くの方が既に使用している製品の中に、この技法を使っていることは多く、家電製品で分かりやすい事例では、テレビなどLEDランプが点灯するようなパーツには透明度のあるスモーク系の箔を用いていることを確認できます。
小さなパーツでも大き目サイズのパーツでも箔押しで表面加工を施すことにより、製造販売する製品の品格を上げることに役立ちます。
更に常に流行に合わせたカラーや柄入りの箔を利用できるので、自社で専用機を購入しても箔の変更だけで永続的に使うことが可能になることも便利です。