様々な用途があるデジタルサイネージ
小型のデジタルサイネージの中には、閲覧者の操作によって自由に表示を変えることができるものもあります。
閲覧者はタッチパネルでメニューなどを操作し、自分の見たい情報を表示できるため、広告としての利用の他にも注文するための端末として使うことも可能です。
デジタルサイネージに掲載されるデータは紙媒体とは違い、データを配信するだけで簡単に差し替えることができます。
紙のメニューは1か所変わるだけでも印刷しなおしたり、シールを貼るなどの手間がかかるため、コストも割高になることがあるでしょう。
大量のメニューに1つ1つシールを貼っていく作業はとても時間がかかり、修正が必要になるたびにそのようなことをしていては営業時間外のコストが増加してしまいます。
デジタルサイネージであればこうしたコストを大幅に減らすことができ、効率的な営業が可能になります。
タッチパネルから直接注文ができる仕組みが出来上がれば、注文を聞きに行く人件費の削減や、注文の聞き間違いによるトラブルも減少します。
ただし客側が注文したと思っていてできていないケースが出てくることもあるため、すべての客に対して適切なシステムであるとは言えません。
端末をうまく使うことができない人たちのために、最低限のサポートスタッフは用意しておくと良いでしょう。
紙のメニューは触る箇所が多いため、衛生処理する手間もかかります。
端末は画面や持ち手の部分などふき取りが必要な箇所が少なく、次のお客さんのための客席準備にかける時間も少なくて済みます。